
RFIDの「不可能」を北海道から「可能」に。
あらゆるモノが、つながる未来へ。
Acoru合同会社は、RFID/NFCとAI技術を核に、企業の成長と競争力向上を支援します。タグ一枚から既存システム連携まで、 現場の「見えない情報」を自動で拾い上げ、AIが即座に解析・提案します。多くの中小企業がDXの必要性を感じながらも、「何から始めればよいか分からない」「コストと人手が足りない」という壁に直面しています。
私たちは、導入計画の策定・機器選定・PoC構築・教育までを一気通貫で伴走し、手書き・属人化・重複入力といったムダを排除。 “現場データの自動取得(RFID)×意思決定の高速化(AI)”でその壁を実務レベルで突破し、継続的な改善サイクルまで設計します。 補助金活用や小規模スタートにも柔軟に対応し、投資対効果を可視化します。
MISSION
「現場から始まるDX」で、北海道の中小企業を強くする。
現場の負担を増やすDXではなく、現場の「困った」を解消するところから始めるDXを設計します。まずは1現場・1プロジェクトから、小さく試しながら確実に定着させることを大切にしています。
VISION
RFIDとAIが「当たり前の道具」になる未来をつくる。
特別な企業だけが使えるテクノロジーではなく、現場で働くすべての人にとって自然に使える道具として、RFIDやAIを届けていきます。 そのために、UI/UXと業務フローの両方から設計します。
インクルーシブDXとは
ITスキルや役職にかかわらず、全員が迷わず使えるDX。
「一部の人だけが便利になるDX」ではなく、現場・事務・経営の全員にとって価値のある仕組みをつくること。 それがAcoruの考えるインクルーシブDXです。画面や導線の分かりやすさ、導入〜定着までの伴走も含めて設計します。
会社情報
会社名
Acoru合同会社
タグライン
RFIDの「不可能」を北海道から「可能」に。
ミッション
RFID・NFCなどのIoT技術とAIを掛け合わせ、誰一人取り残さないインクルーシブDXを実現する。
ビジョン
北海道から現場起点のDXを広げ、日本全国の中小企業の生産性向上に貢献する。
代表
角谷亮太
所在地
札幌市中央区南5条西15丁目2-3
Web / SNS
設立
2024-01-18